借金

4種類ある債務整理とは?

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債務整理とは、借金を減額したり支払いに猶予を持たせる方法で、借金の悩みから開放されて今後の生活を改善するきっかけになります。

借金を減らす方法は、「過払い金請求・任意整理・民事再生・自己破産」の4種類で、その後の無理な支払いをなくし取り立てを止めることが可能です。

借金は今後の人生に多大な影響を及ぼすため、最適な方法を探して安心して過ごせるようにする必要があります。

手続きをする時は条件があるため、安易に考えずに弁護士に相談して決める方法が望ましいです。

過払い金請求とは?

過払い金請求とは、本来なら貸金業者に支払うべきでないお金で、請求する方法は過払い金額を計算して手続きをするとできます。

貸金業法が改正される前はキャッシングの上限金利が30%近くで、現在では20%に制限されており、超過した金利をグレーゾーン金利と呼ばれます。

返還請求をすれば必ずしも戻ってくるわけでないので注意が必要ですが、請求する時は弁護士に依頼すると法的に対処してもらえます。

ただし、利用した貸金業者が過払い金請求に応じてくれなければ請求できないため、自力では手間や時間がかかり失敗することもあります。

任意整理とは?

任意整理とは、借金の減額や金利の引き直しなどを交渉し、毎月の返済金額を減らして生活に支障のないように返済できるようにする方法です。

裁判所を通さずに貸金業者と交渉ができ、過払い金があれば取り戻せるので減額も可能になります。

任意整理は貸金業者が返済能力などを確かめて、設定する期間までに返せないと判断すると拒否されることもあり注意が必要です。

最適なやり方は弁護士に相談するとアドバイスしてもらえます。任意整理は今後の人生を変えるきっかけになりますので、返済できない場合はおすすめです。

民事再生とは?

民事再生とは、個人再生とも呼ばれ、住宅などの財産を残したまま大幅に減額された借金を原則として3年間で分割して返済する方法です。

減額後の借金は完済ができると再生計画の対象の借金を返す義務が免除されます。

そのため、民事再生は借金生活から早く開放されたい場合に役立ちます。

民事再生は、自己破産のように借金全額の返済義務がなくなるわけではないものの、住宅など高価な財産を失わないことが特徴です。

しかし、返済不能になる恐れがあり、継続して収入を得る見込みがあるなどの条件があり、確認してから手続きをする必要があります。

自己破産とは?

自己破産とは、裁判所に破産申立書を提出し、免責許可をもらうことですべての借金をなくせる方法になります。

免責許可になる条件は、資産がなくて今後の収入がギリギリになることであり、住宅物件などの財産があれば取り上げられてしまうため注意が必要です。

支払い不能の状態は裁判官が債務者の負債や収入や資産の額から判断し、借入の原因がギャンブルなど免責不許可事由があれば認められないことや住宅や車などの資産を失うために仕組みを把握することが求められます。

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